1週間の沖縄渡航から帰宅すると自宅ポストが郵送物で一杯だったのですが、その中のひとつに今年度(2019年度)のANAスーパーフライヤーズラウンジカードが届いていました。私のではなく妻のですがw
2019年度版ANAスーパーフライヤーズラウンジカード
手に取った際は何か分からず、あまりの薄さに何の通知だろう?と思ったほどw
開封すると妻名義のANAスーパーフライヤーズラウンジカードでした。別途の挨拶状もなく、カード台紙に簡単な挨拶と共に、末筆にはこう書かれていました↓。
なお、ANAスーパーフライヤーズカードを退会された場合、有効期限に関わらず、本カードは無効になります。
まぁ確かにその通りでしょうけど、別段挨拶と共に明記するほどのことでもないw
さらにはANAスーパーフライヤーズカードを保有し続ける限りスーパーフライヤーズ会員なわけですから、プラチナやダイヤモンドサービスカードと異なり、毎年西暦の入った有効期限付きのラウンジカードを発行する必要もないと思うのですが如何でしょう?これだけでもかなりのコストと思われます。
とはいえ、このカードを毎年心待ちにしている会員も、中にはいるでしょうから、もう止められないのかもしれませんねw
ということで、妻もスーパーフライヤーズカードかデジタルカードで十分らしく、台紙からこのラウンジカードを引き剥がし、引出しの奥底へ収納していました。毎年のことですが、次にこのカードが引出しから出てくるのは、おそらく次年度のカードが届いた際(の入替え時)だと思われますw