炎に包まれている物体はチョコシロップが乗ったストロベリー、シャンパーニュによく合いますね。昨夜は久し振りにルースクリスを訪れました。
日本の店舗は未訪問のため知り得ませんが、店内(ココ)の照明が暗いため、何の(照明)調整を行わずともこのような撮影が可能です。が、暗すぎて食材の撮影には向きません。iPhoneだとなおさらで、美味しいにもかかわらず美味しそうに写らないのがこの店の問題ですねw
ルースクリス ワイキキ ビーチウォーク
オーダーしたシャンパーニュはテタンジェ(Taittinger)、それに合わせて冒頭のストロベリーをサービス頂いたのですが、記念日など事前に申告するとストロベリープレートが提供されるようです。
店舗は相変わらず盛況振りで、特に17時-18時の時間帯に実施されている「プライムタイム(いわゆるハッピーアワー)」は通常より安価に頂けることもあり予約必須。我々はプライムタイムを避け19時に予約し伺いましたがそれでも超満員の状態でした。
前菜はアヒ(マグロの炙り)、サラダはルースオリジナル、サイドにマッシュポテトをオーダー。画像はルースチョップサラダ。他のプレートも撮影しましたが、どれも似たような暗い画像なので割愛しますw
そしてメインのフィレ(11OUNCE)、かなりのボリュームですが熟成赤身なので最後まで美味しく食せます。ウルフギャング等と比べても、やはり個人的にはルースクリスの肉が最も好みですね。
滞在中、あと1回は食したいので、次回はランチに伺いたいと思っています。