先月のUS出張時に、キャスターの片輪が破損してターンテーブルから無残な姿で現れた愛用の『TOPAS パイロット トローリー 』が修理完了し退院してきました。
明後日からの沖縄移動に合わせて仕上げてもらいました。
並行輸入の方が安いRIMOWAですが、旅先での故障は当たり前ですから、修理のため5年保証が付く正規販売店で購入することをお勧めします。
ノートPCを入れて、かつ2~3泊の出張・旅行にはちょうど良い36Lの容量と、立てたまま開閉使用できることから長年愛用の一品で、現トローリーは2代目となります。
ちなみに『TOPAS ビジネス トローリー 』も持ってますが、こちらは23Lとせいぜい1泊程度の容量しかなく、『TOPAS キャビンマルチホイール (48L)』等との併用になってしまい、私にはあまり利用シーンがありません。
しかしアメリカ国内での受諾手荷物の扱いは相変わらず酷いものですね、一緒に連れて行ったSAZABYのアルミスーツケース(15年以上使用しているので単に寿命という説もあります)も現在入院中です。
SAZABYのアルミスーツケースは10年前に生産終了しているため買替えができず、既に5回ほど入退院を繰り返しています。次回(ハワイ渡航辺りで)故障した際は清く引退させて、長期出張・旅行用はガレージで眠っているキャビンマルチホイールへ交代させようと考えてます。