先日は久し振りに大分へ滞在しました。画像は客室から見た眺望(大分市内)です。
利用したホテルは「大分オアシスタワーホテル」、数年前までは全日空ホテルブランドでしたが、ライセンス契約終了に伴い、現在のホテル名へ変更されています。
今回はコンデジを持参せずiPhone撮影となりましたので、コチラ(サブブログ)に纏めます。
大分オアシスタワーホテル デラックスダブルルーム
滞在した客室は18F・19Fに位置する「エグゼクティブ スカイフロア」の「デラックスダブルルーム」です。カードキーが無ければEVを停めることができない仕様となっています。
オアシスタワーでは最上階(19F)のデラックスダブルルーム(25.7㎡)です。ダブルツリーbyヒルトンと似通った設備(マッサージチェア)を有しながらも、手狭感は然程感じません。おそらく大分市内では最も高層にある客室と思われますので、景観優先のゲストには非常にお薦めのホテルです。
冷蔵庫内のCavaは、私の持込品ですw 夜の会食相手が下戸の場合は、私自身もお酒をお断りしていますので、ホテルに帰ってきての補充(部屋飲み)用です。
Cavaは「フレシネ・コルドン・ネグロ」のピッコロサイズ(200ml)で、セブンイレブンを中心に販売されています。価格の割には味わいも良く、また飲み切りサイズのため出張滞在先や、自宅の風呂上がりに「少しだけ」飲みたい際に便利ですね。フルートグラスは事前にホテル側へ依頼していました。
ということで、会食へ出掛ける前に客室内でカクテルタイムですw
ロビーラウンジ フォンティーヌ
客室内で独りカクテルタイムを行う理由として、大分オアシスタワーホテルには「エグゼクティブラウンジ」がありません。そこでエグゼクティブスカイフロア滞在者の場合は、ロビーラウンジ「フォンティーヌ」にてソフトドリンクが無料で提供されます。
全日空ホテル時代から問題視していたことですが、相変わらずdocomoの電波状況が悪く、通話時のストレスは健在です。
しかし、その問題を除けば客室自体は快適に過ごす事ができました。個人的に大分市内のホテルでは、ココが(安定感という意味で)鉄板ですね。