時事ネタなのですがw 昨夜、珍しく自宅にてTV東京の「ソクラテスのため息」という番組をなんとなく眺めていると、その番組中にラグジュアリーカードの24金ゴールドカードが紹介されました。
番組のテーマは「100万円得することも夢じゃない!最強クレジットカード活用術SP」ということだったので、そのテーマに沿うカードではないもののw 皆さんラグジュアリーカードの年会費やベネフィットに驚いていました。
見逃した人や、興味がある人はテレ東のアプリで無料視聴できますのでアプリをDLし、視聴してみるとよいでしょう。個人的な番組の感想としては楽天カード推しだったような気がしていますw
何せ得するカードですからね、楽天やJALカードが主体になるのも分かります。が、番組内でラグジュアリーカードを見た際の反応が本当だとするならば、未だにラグジュアリーカードは知る人ぞ知る位置付けなのかもしれません。
特にラグジュアリーカードの最高峰であるゴールドカードは招待制(インビテーション制)を謳っていること、またその年会費が22万円(税込)という高額なこともあり、あまりお目に掛かることがない。
しかしラグジュアリーカードのビジネスカード(法人カード)においては、ゴールドカードは申込制となっており、そのこともあまり知られていません。
そして冒頭の画像↑は、知人が持つラグジュアリーカードのビジネスゴールドカード。
法人であればカード年会費も経費で落とせますし、カードに付帯するベネフィット(特典)を福利厚生と考えれば、そのコスト感は相当に薄れる(というか無いに等しい)というのが知人の弁です。確かにw
私はスタートアップともいえるチタニウムカードを保有していますが、ゴールドカードは初見だったため、数ヶ月前に撮影させてもらっていました。
手に取った感じは、やはり重い。そして金ピカですw ほとんどミラーのような仕上げのため、周りの色んな物が写り込んでしまい、引き(遠目)で撮影して拡大しなければ、なかなか全体を撮影することができません。
で、一言で表現するならば「存在感が半端ない」ですw
そんなラグジュアリーカードの最高峰であるビジネスゴールドカードですが、先にも記したよう入会後一定期間と利用金額の条件付きで、カードスペックに満足できず退会となった場合には、初年度年会費(税込22万円)の全額が返金される保証が付いています。
TOHOシネマズや国立美術館の無料観賞や、サービス対象のレストランへのリムジンサービスなどなど、福利厚生としての利用も兼ね、1度ビジネスでお試ししたい経営者には入会し易い環境が整っているともいえます。
各種ベネフィット(特典)や、初年度年会費全額返金保証などを含めた詳細は下記より公式ページ(ブラックとゴールド共通のページ)をご覧ください。