ここ最近の記事が百貨店系続きということもあってか?外商や外商カード、お帳場カードでの検索語句で当ブログへお越し頂く方が非常に多く驚いています。(冒頭の画像は記事と何ら関係ありません)
おそらく百貨店外商(一番の)ターゲット(60代~)は、未だハウスカード所有だったり、またそのレイヤーはブログを書くことも無いため、この手の情報が極端に少ないということもあるでしょうね。
しかし、現在では外商が付くことは然程特別とも言えず、(主に買物ですが)百貨店へ行くことを起点に外商との接点は多々存在します。最も早いのは、贔屓の百貨店で直接相談すれば色々とアドバイスも貰えるハズです。
またメインブログでも記したように、外商がついているかどうかという相対的な比較よりも、どんな実用的なサービスが受けられるのかという絶対値で考えるべきです。さらにクレジットカード同様、外商カードも取得することに別段意味は無く、むしろ取得後如何に有用性を発揮できるか(カードに見合った消費ができるか)が重要なのだと私は思います。
百貨店な人々(名古屋ランニングジャーナル)
私は(出張予定が無く)自宅にいる際は、健康と体力維持の為に必ず近隣の公園を(数㌔)走ります。
その影響から、ランニング・ジョギング系のwebサイトを閲覧することが多く、その中で元百貨店で外商を行っていた方が投稿された(ランニンングとは全く関係無い)記事を見付けたのでご紹介したいと思います。
必ず文末は自虐的なネタで終了するライトな内容で、思わず「クスッ」と笑える楽しい記事です。掲載された時期も相当前ですから、多少古い内容とはいうものの面白く読めるでしょう。
投稿された記事は「1–6」まで(今回紹介したのは5と6)となっています。他の記事も読みたい場合はサイト内で検索してみて下さい。