出張から帰宅すると、webでオーダーしていた「Domaine Chandon Brut(Australia)」が届いていました。友人らと週末行うパーティー用です。
20名近い参加者数のため、1箱(6本)では到底足りませんね。
ということで、自宅で保管していた「Chandon Vintage Brut 2010」と、
カリフォルニア産の「Chandon Brut Classic」も持ち出します。
オーストラリア産とカリフォルニア産、どちらもモエ・エ・シャンドン社製で原料や製造工程も同じですが、やはり風味や余韻に若干の違いがあります。
明日は、その微妙な違いを利用したシャンドン・テイスティングゲームを行う予定です。