JALグローバルカードの更新カード
年末の押し迫った数日前、JALグローバルカード(以下、JGCカード)の更新カードが届きました。
更新カードということは、更新月ということでもあり「年会費が請求される」ということですねw
本来であれば、このタイミングで「新しいデザイン」のJGCカードを手にする予定で、かつ記事にすることになると考えていました。
が、↑関連記事の通り「想定外の事態」にて予定より2ヶ月早く手にしてしまいました。
その急遽発行されたJGCカードも、その有効期間はわずか3ヶ月ということで、此度の更新カードと差替えになります。
よって、更新されたJGCカードには目新しいことがないものの、年末のご挨拶の「前振り」で掲載した次第ですw
こうやって「JGC MEMBER SINCE」を見ると、JGCを取得してから来年で18年という期間は、長くもあり、また短くもあった時間でした。
ソニー銀行の口座開設
郵送物繋がりで掲載するならば、これもJGCの更新カードと同タイミングで届いたソニー銀行のキャッシュカード。
メインバンク以外の口座は保有していなかったのですが(証券の口座除く)、もうひとつ銀行口座が必要になったことからソニー銀行を選択・開設しました。
基本的に入金専用口座なので、ほぼ放置になると思いますが、キャッシュカードが可愛いですねw
年末のご挨拶
今年を振り返ると「なかなかこの場を更新できなかった」ということに尽きます。
理由はひとつだけでなく、いくつもの要因が挙げられますが、やはりコロナから今に続くライフスタイルの変化が大きいと感じています。
また今年は(つい先月ですが)近親者の逝去もあったり、当然のことながら自身の変化と同じく周りにも変化が訪れるワケで、特に先月は兄弟の有難味を認識した月となりました(向こうもそう思っているハズw)。
そしてようやく諸々の手続きや、四十九日法要も済ませ、溜まった疲れを癒すべく温泉で湯治したのもつい先日のこと。
そのおかげで心身ともに新たな年を迎えることができそうです。
ということで、2024年もあとわずか、いつも「機上の空論」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします。
それでは皆様良いお年をお迎え下さい。