今月滞在したバンコク市内から、チャオプラヤー川の向こう岸に位置する「Wat Arun(ワット アルン)」へ立寄った際の画像です。
Wat Arunの「ワット」はタイ語でいう「お寺」、「アルン」は「暁」を表します。
故に、夜明けを待つ「暁の寺」という意味ですね。
本日は大晦日、2014年の新たな夜明けを厳かに待ちたいと思います。
いつも機上の空論、及びサブブロクを読んでいただいている方々、ありがとうございます。
また来年もよろしくお願いします。
それでは皆様良いお年を。
ANA SFC・JAL JGCとJCB THE CLASS(JCB ザ・クラス)での日常生活を綴ります