新年明けましておめでとうございます。
今年も偏った情報をマイペースで発信していければと考えておりますので、何卒宜しくお願い致しますw
画像↑はヒルトン福岡シーホークからの景観。此度の年越しは、久し振りに地元福岡で迎えました。
とはいうものの、金沢で開業したセントリックおよびハウスの両ハイアットを年末年始でホッピングする計画が、新型ウイルスの状況と同時に、大寒波による欠航がほぼ確定しそうだったことから、金沢旅行をキャンセルし地元年越しにした。というのが本当の所だったりしますw
ヒルトン福岡シーホーク
そして直前の予約にもかかわらず宿泊はポイント泊です。アサイン先は30Fのエグゼクティブツインルーム。カクテルタイムは33Fのエグゼクティブラウンジでなく、34Fのスカイラウンジでした。
また今回、HPCJ(ヒルトンプレミアムクラブジャパン)の10,000円クーポンがそのまま残っていた(実際は半年前に期限切れしてましたがコロナ禍で有効期限が延びたw)ため、Barや部屋食などで贅沢に消化。この辺りが計画性の無さですねw
この画像↑は4Fシアラでの年越し蕎麦待ちの画。年越し蕎麦にドリンクが1杯付くというシステム。
スパークリングワインをいただきながら待つこと10分ほど。年越し蕎麦の到着です。
ちなみにこの年越し蕎麦のお値段、なんと2,900円!そこにサービス料10%と、消費税10%が加算され、1杯約3,500円の年越し蕎麦となります。お味の方は至って普通。10,000円クーポンの消化優先といっても過言ではないw
また、チップ文化の無い日本で、その代わりになるのがサービス料ということを認識している人は少なかったりします。さらに、そのサービス料も消費税の対象になるのを認識している人はもっと少なかったりしますので覚えておきましょう。
翌日からは由布院へ
福岡で新年を迎え、チェックアウト後は由布院へ向かい、またチェックイン。
白川郷のような合掌造りの宿でひたすら温泉と戯れたお正月となりました。この模様はまた別途、記事で公開できればと考えています。
兎にも角にも、改めまして今年も宜しくお願い致します。